Tsuchiya Blanc de Blanc 2019
Tsuchiya Blanc de Blanc 2019 750ml
【 クール便 】
usces
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【 クール便 】
Budou to Ikiru 750ml
今回のぶどうは、担い手不足による葡萄園の廃園を救うべく立ち上がった「ぶどうと活きる」さんのものを100%使用しています。フレッシュで上品な香りは、ハチミツやシナモンを連想させます。葡萄の甘さと果実味あふれる飲み口でありながら、フィニッシュはドライ!やや辛口な味わいは食中酒としてもピッタリです。抜栓した2~4日後には酸が丸くなり、抜栓直後とはまた違った顔を見せるため、1本で何度でも楽しめる、そんなワインです。
【 クール便 】
◆ぶどうと活きる さん
彼らは、地元山形県が葡萄の一大産地でありながら、担い手不足が原因で葡萄園の肺炎が次々と増えていく現状のなか、地元の名産品を一生懸命作ってきた先輩たちの葡萄をどのように守っていくか、また楽しく運営を継続していけるかをテーマに掲げ、活動されています。歳老いて、後継者不足により廃園を余儀なくされている葡萄園の畑を引き受け、葡萄園を維持していくという活動をしています。自らが葡萄作りに携わるだけではなく、仲間を集い、葡萄作りの醍醐味を伝えることにより、地元の若者に新たな職の選択と、地域で続いてきた葡萄園の維持に貢献しようと奮闘してます。
また、もうひとつのテーマとして「兼業」を掲げています。彼らは葡萄以外にもほかのお仕事をされています。その中で、自分たちが管理できる畑の規模を踏まえて、葡萄園を運営できる方法を模索し、「高品質な生食用ぶどう、理想のワイン用ブドウ」の生産を目指しています。兼業農家というと、どっちつかずで中途半端なイメージを持たれがちです。しかし、労力が半端なく、それでいて収入が少ないという農業運営が一般的になりつつあるなかで、ほかの仕事によって収入面の不安を払拭し、作業規模を無駄に増やさず、自分たちのできる範囲内で畑作業の質向上に精進し、高品質な葡萄を生産する。そんな新たな葡萄農家のモデルとなるのではないかと、話題となっています。
ドライな辛味と微発泡感が最高!
Budou to Ikiru primeur2020 750ml
今回も「ぶどうと活きる」さんが大切に大切に育てた葡萄を使用しています。瓶内一次発酵による微発泡感をお楽しみください。フレッシュ感溢れるフルーティな香りが鼻孔をくすぐります。口に含むと微発泡感が気持ちよく広がり、ぶどうによる甘味が小さく膨らみます。と思ったらすぐにドライな辛味が口中を覆い、そのイメージのままフィニッシュ(^O^) 後味もサッパリで気持ちいい!蒲鉾や酢の物、白身魚のお刺身などの淡白な味付けをしたお料理との相性バッチリですよ!!
【 クール便 】
En Este Cabo Crecen Buenos Membrillos 2018 Private Reserve 750ml
【 クール便 】
コレが噂の國津のがぶ飲みワイン
Vino De Sed 750ml
ワイナリーの遊び心から商品化された限定ワイン。貯蔵タンクを満了にできず長期貯蔵できなくなってしまった赤ワインと、万が一に備えて補酒として残してあった白ワインを、1:1の割合でアッサンブラージュしました。このワインのテーマはズバリ「気軽にがぶ飲みできるテーブルワイン」。包み込むような酸味と優しい果実味が口いっぱいに広がります。飲みやすいタッチでありながら余韻も楽しめる万能型です(^O^) 飲み手を選ばない、がぶ飲みスタイルの新たな國津ワイン、ぜひお試し下さい!
【 クール便 】
國津ワイン史上最もボリュームのあるワイン!?
Budou to Ikiru 2020 750ml
今回のぶどうは、担い手不足による葡萄園の廃園を救うべく立ち上がった「ぶどうと活きる」さんのものを100%使用しています。じっくりゆっくりと発酵させることで、しっかりとした辛口ワインに仕上げました。グレープフルーツやパイナップルを連想させる口当たりと、微かに感じるほろ苦さが味わいを整えています。ワイナリー曰く「國津史上、最もボリュームのあるワイン」とのこと。一回で飲みきらず何回かに分けて飲むと、味わいの変化もお楽しみいただけます!
【 クール便 】
◆ぶどうと活きる さん
彼らは、地元山形県が葡萄の一大産地でありながら、担い手不足が原因で葡萄園の肺炎が次々と増えていく現状のなか、地元の名産品を一生懸命作ってきた先輩たちの葡萄をどのように守っていくか、また楽しく運営を継続していけるかをテーマに掲げ、活動されています。歳老いて、後継者不足により廃園を余儀なくされている葡萄園の畑を引き受け、葡萄園を維持していくという活動をしています。自らが葡萄作りに携わるだけではなく、仲間を集い、葡萄作りの醍醐味を伝えることにより、地元の若者に新たな職の選択と、地域で続いてきた葡萄園の維持に貢献しようと奮闘してます。
また、もうひとつのテーマとして「兼業」を掲げています。彼らは葡萄以外にもほかのお仕事をされています。その中で、自分たちが管理できる畑の規模を踏まえて、葡萄園を運営できる方法を模索し、「高品質な生食用ぶどう、理想のワイン用ブドウ」の生産を目指しています。兼業農家というと、どっちつかずで中途半端なイメージを持たれがちです。しかし、労力が半端なく、それでいて収入が少ないという農業運営が一般的になりつつあるなかで、ほかの仕事によって収入面の不安を払拭し、作業規模を無駄に増やさず、自分たちのできる範囲内で畑作業の質向上に精進し、高品質な葡萄を生産する。そんな新たな葡萄農家のモデルとなるのではないかと、話題となっています。
菅野さん御夫妻(87歳/84歳)が造る葡萄がイイんです!
菅野紅 750ml
三重県産の日本和飲(赤ワイン)です。山形県の葡萄農家「菅野」さん御夫妻が育てた葡萄を原料とした「赤」ワインなので『菅野紅』です。この菅野さん御夫妻、御年87歳と84歳というから驚きですね(°д°) 上品かつ穏やかな香り。まるで葡萄そのものを飲んでいるような果実感を覚えるほどのおいしさ。ライトな飲み口は飲みやすく、高級ブドウジュースをそのままワインにしたようなテイストです。そのなかでも控えめな酸味と複雑性を感じられます。お昼のランチタイムから気軽に楽しめそう!スイスイ飲み過ぎちゃわないようにご注意を!
【 クール便 】