雪の茅舎 純米吟醸
雪の茅舎 純米吟醸 1,800ml
えっ? 山廃?
真秀 育もと 純米吟醸 1,800ml
酒名は「真秀」と書いて「まほ」と読みます。
この酒「真秀」は山廃仕込で醸されますが、若戎酒造では山廃仕込と謳わず「育もと」と名乗っています。それには理由があります。山廃仕込と聞くと、何かと「濃くてパンチの効いたゴツい酒」というイメージになりがち。しかし、山廃仕込で造った酒の全てがそうではありません。若戎酒造が追求する山廃仕込はしっかりとしたコクがあるのに柔らかな味わいを楽しめると…というコンセプトの基に醸されています。 ですから、従来の山廃仕込のイメージでこの酒を飲むと「えっ?本当に山廃?」と思われる方も多いのではないでしょうか。従来の山廃仕込の先入観を拭い去って飲んでいただきたいという想いで、若戎酒造では「育もと」と名乗っている次第です。
香りは落ち着きがあり穏やか。最初は柔らかくライトな口当たりと感じるのに、口の中で次第に膨らみのある旨味が広がっていきます。そこが酒好きには、たまらなく心地いいんです。飲めば飲むほどに、その良さが解る酒ですよ。
酒名の「真秀」という言葉には、よく整って十分、完全、正面から向き合うこと、正式、直接という意がありますが、まさしくそんな酒。
冷酒もいけますが、お燗がピカイチですよ!
オーケストラによる交響曲のような酒
義左衛門 純米吟醸 1,800ml
この酒を初めて仕込む前の酒質設計は以下の通り。
『原料を厳選し、特別な酵母を使用する。香り高く、味わいふくよかで、また爽やか。コクと旨味が一体となった、腰の強い酒。そして、のどごしがよく、切れ味、さばけのよい肌合い。』
販売に関しては『線香花火のように一瞬で消えてしまうような酒ではなく、人気がジワジワと広がって、それが持続する酒。』
1983(昭和58)年に創業者である重藤儀左衛門の名を冠にして発売されて以来、今日までロングセラーを続ける若戎酒造を代表する酒です。
創業者の名からにんべんを取ったのには深い意味は無いようですが…。
この酒では10種類前後の酵母を使用しています。そして、それぞれの酵母の性質にあった醸造方法で、その特性を十分に引き出して、個性溢れるお酒を醸し、最終的にひとつにまとめ上げて「義左衛門」は完成されます。
いろいろな酵母を使用し、個性溢れるお酒を醸してひとつにまとめるという「義左衛門」の醸造方法は、音楽に例えるならオーケストラによる交響曲のようなものです。
マスカット系のほど良い香りと爽やかな口当たり。旨味がありながら覚えるサッパリ感。
これほど洗練された味わいでありながらリーズナブルなのも嬉しい限りです。
引き締まった辛さは温度が上がるほど感じます。
春夏秋冬、楽しめるお酒です。
飲み頃温度はズバリ、10℃前後。
神がかりなお酒・・・です
酒屋八兵衛 風の宮 伊勢光 純米吟醸
まず、この酒に関する予備知識を・・・。
酒名の「風の宮」は伊勢神宮の別宮で農業の神として崇められている「風宮」にあやかって命名。風雨の災害なく稲を中心とする農作物が順調に生育するようにと祈りが捧げられる社です。
この酒の原料米である「伊勢光」は、伊勢神宮の御神田で発見された飯米で、御料米として使用されています。磯部町の稲田武久さんにより、神宮林の麓で天の岩戸の湧き水を利用し、無農薬・有機肥料・除草剤を一切使用せずに作られています。
神が宿る酒…とでも言いましょうか。厳かな酒です。
味わいは元坂酒造ならではの、食中酒を意識した落ち着き感が漂います。清々しく軽い飲み口の中からそっと顔を出す旨味。個性を抑え目にしたこの酒は、どんな料理にも合ってくれます。
お伊勢さんのお膝元、元坂酒造の神懸りな酒です。
※こちらの商品は、商品が入荷後の発送となります。発送までお時間をいただきますこと、ご了承願います。
中井酒造場自慢の酒です。
三重錦 純米吟醸 中取り 火入れ 1,800ml
同酒の限定生酒の火入れ酒です。常時定番酒で「三重錦」を代表するお酒でもあります。
いかにも食との相性を考慮され醸されている酒だと実感していただける味わいです。
生酒と遜色のない、穏やかな香りと柔らかくて厚みのある味わいを持ちます。
そして、やはり生酒同様、麹と米の甘味を感じさせながらもサッパリとした後口のため尾を引かないキレの良さが抜群の酒です。
お燗にすると旨味が更に膨らみ、この酒の良さを鮮明に感じ取れます。
冷して、常温、お燗と、どの温度帯でも旨味を楽しめる、中井酒造場自慢の酒です。
ブリに合います!
酔鯨 吟麗 純米吟醸
「酔鯨」の一番人気と言えば、コレ。
愛媛県産「松山三井」を50%まで磨き上げた純米吟醸です。
フルーティな果実のような香り。
具体的に言えば青リンゴのようかな?
その香りは控えめ。サラッとした口当たりとスリムなボディ。そして、伸びのいい酸味。
これら味わいの要素が合体して、この酒特有の爽やかさが演出されています。
和食、特にあっさりとした味付けの料理、魚貝類に好相性。
個人的にはブリのように脂ののったお刺身や照り焼きと合わすのが好きですね。
うん? ただ単にブリが好きなだけか~!