結びの神
あの伊勢志摩サミットでもふるまわれた、新ブランド米
結びの神
コシヒカリに代わる新しい三重のブランド米として、生産がどんどん拡大している「結びの神」。約12年もの歳月をかけて開発された品種「三重23号」のなかでも、厳しい基準をパスしたお米のみが結びの神と名乗ることができます。
「つながりが薄れている」と言われる今日のなかで、生産・流通・消費の「つながり」、食卓を囲む人と人との「つながり」への想いを込めて、結びの神と命名されています。炊き上がりは米粒がしっかりと大きくしっとり、ふっくらとしています。噛めば噛むほどモチモチ感がでてくるので、味わいが広がっていきます。2016年の伊勢志摩サミットでもふるまわれたお米として、近年大注目のお米です!